公益社団法人 日本水環境学会
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バイオアッセイによる安全性評価研究委員会

平成24年度活動報告

1. 研究委員会名
バイオアッセイによる安全性評価研究委員会
2. 会員数
約90名
3. 主な活動内容

1)第15回水環境学会シンポジウム(2012年9月、佐賀大学)において「バイオアッセイにおける新規測定技術とその応用」と題するセッションを開催した。

2)第18回日本環境毒性学会・バイオアッセイ研究会と共催の合同研究発表会を平成24年9月にSETAC APと同時に開催した。

3)平成24年9月24日―27日に熊本で開催されたThe Society of Environmental Toxicology and Chemistry (SETAC) Asia and Pacific (AP)を共催した。

4. 今後の予定

1)第16回水環境学会シンポジウムにおいて「民間企業によるバイオアッセイを用いた排水評価・管理に関する取り組み」と題するセッションを開催する。

2)第19回日本環境毒性学会・バイオアッセイ研究会と共催の合同研究発表会を平成25年9月に東洋大学で共催する。

3)平成25年10月に日本で開催されるINC-6 水銀管理に関する国際条約(水俣条約)締結に関する国際会議のサイドエベントとして開催されるシンポジウムを共催する。

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