公益社団法人 日本水環境学会
バイオアッセイによる安全性評価  >  平成26年度活動報告

平成26年度活動報告

1. 研究委員会名
バイオアッセイによる安全性評価研究委員会
2. 会員数
約70名
3. 主な活動内容
1)第17回水環境学会シンポジウム(9月,滋賀県立大学)において「金属のリスク評価の最新動向」」と題するセッションを開催した.
2)第20回日本環境毒性学会・バイオアッセイ研究会と共催の合同研究発表会を平成26年9月に開催した
3)資料集『民間企業によるバイオアッセイを用いた排水評価・管理に関する取り組み』発行
4)NPO法人優しい水を地球に還す会の運営を支援した.
4. 今後の予定
1)第18回水環境学会シンポジウム(9月,信州大学)において「バイオアッセイを用いた環境水・排水評価手法~化学物質の複合影響を考える」と題するセッションを開催する.
2)第21回日本環境毒性学会・バイオアッセイ研究会と共催の合同研究発表会を平成27年9月に東洋大学(東京)で開催する.
3)NPO地球に優しい水を還す会(代表:北野大,副代表:鑪迫典久,排水・環境水のバイオアッセイに関する情報普及)市民講演会を平成27年10月頃に開催(後援).
4)『バイオアッセイを用いた環境水・排水評価手法~化学物質の複合影響を考える』に関する印刷物の発行.
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