平成22年度活動報告
- 1. 研究委員会名
- 膜を利用した水処理技術研究委員会
- 2. 会員数
- 45名
- 3. 主な活動内容
- 平成22年度は,日本水環境学会シンポジウムにおいて「健全な水環境と水循環の創造のための膜技術の展開」 と題するセッションを開催した。11月には「UF膜の基礎 その製法と特性」と題する講演会と福岡県新宮町の下水処理場「新宮中央浄化センター」の見学会を福岡県新宮町にて開催した。
- 4. 今後の予定
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平成23年度は,日本水環境学会シンポジウムにおいて「健全な水環境と水循環の創造のための膜技術の展開」 と題するセッションを開催する。
このほか、膜を利用した水処理施設の見学会の開催(2回程度)を予定している。
- 平成22年日本水環境学会シンポジウムセッション報告
- 「健全な水環境と水循環の創造のための膜技術の展開」