
2023年度活動報告
- 1. 研究委員会名
- バイオアッセイによる安全性評価研究委員会
- 2. 会員数
- 47名
- 3. 主な活動内容
- 1)第26回(2023)プラスチックおよびその由来物による環境リスク(評価の課題と展望)と題するセッションを開催した.
- 2)以下テーマ活動について、BA委員会幹事間で議論、全体活動のあり方について関係者との議論(2023年度より再開)
- ・NPO優しい水を地球に還す会運営連携(ペンディング)
- ・日本環境化学会WET部会TRE/TIE研究会運営連携(ペンディング)
- ・セタックジャパンとの連携(2023.06セタックジャパン幹事会)
- 4. 今後の予定
- 第27回日本水環境学会シンポジウム(9月,岩手大学)において「環境にやさしい高分子材料を目指して:バイオアッセイ等による評価」と題するセッションを開催する.
- ・水環境学会シンポジウムへの参加,セッション運営
- ・水環境学会年会での発表支援(研究会会員への技術的支援含む)
- ・日本環境毒性学会との連携・年会での情報交流
- ・セタックジャパン(SETAC A/P)との連携,ミニシンポジウム共催
- ・NPO優しい水を地球に還す会運営を支援検討
- ・国立環境研究所関連拠点との連携
- ・日化協LRI活動との連携検討
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