△流域水環境ソリューション研究委員会
■平成19年度活動報告■1.研究委員会名
流域水環境ソリューション研究委員会
2.会員数
27名
3.主な活動内容
本研究委員会は,流域の水環境を行政や管理者によらず一体のものとして捉え,政策・制度,水利用の最適化,モニタリング技術の3つの視点から,産・官・学が連携しての流域水環境管理のあり方や今後の方向性を検討するとともに,新たな水環境ビジネスの創出をめざして活動を続けてきた。平成19年度にはこれまでの検討成果を提言としてとりまとめるとともに,シンポジウムを開催し,その成果を報告した。
4.今後の予定
今後,新たな世代のメンバーを加え,検討分野を拡げつつ,水環境の保全および市場の拡大・創出をめざした活動を進めていく予定である。
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