学術賞 歴代受賞者
学術賞 歴代受賞者
●2023年
- 佐藤 弘泰
- 下水処理プロセスにおける微生物による有機物貯蔵現象の解明と工学的応用に関する研究
- 鈴木 祥広
- 水環境における病原微生物の拡散と衛生環境の保全に関する研究
●2022年
- 岡部 聡
- 窒素除去にかかわる複合微生物生態系の構造と機能の解析
●2021年
- 李 玉友
- 嫌気性消化とアナモックスを用いた排水処理プロセスの開発に関する研究
●2020年
- 大橋 晶良
- 生物膜リアクターの排水処理機構の解明と資源回収への応用に関する研究
●2019年
- 池 道彦
- 生物機能を活用した水環境保全・浄化と資源生産に関する研究
●2018年
- 鑪迫 典久
- 水生生物を用いた毒性評価(バイオアッセイ)とその水環境評価・管理への応用に関する研究
●平成29年
- 滝沢 智
- 水処理技術の機構解明とその応用および水供給システムに関する研究
●平成28年
- 西嶋 渉
- 難処理性物質の除去機構の解明とその応用に関する研究
●平成27年
- 高田 秀重
- マーカーと新規モニタリング手法に基づく有機汚染の時空変動の把握に関する研究
●平成26年
- 船水 尚行
- 排水分離分散型処理システムに関する要素技術の開発と実証
●平成25年
- 松井 佳彦
- 活性炭吸着と凝集沈澱を核とした浄水処理に関する研究
●平成24年
- 山本 和夫
- 浸漬型膜分離活性汚泥法(MBR)開発に関する研究
●平成23年
- 迫田 章義
- 吸着を利用した水環境保全技術の高度化に関する研究
●平成22年
- 古米 弘明
- 都市における雨天時汚濁流出現象に関する研究
●平成21年
- 原田 秀樹
- 下廃水の高速メタン発酵プロセスの開発に関する研究
●平成19年
- 岡田 光正
- 水源管理と一体化した高度浄水処理に関する研究
- 矢木 修身
- 地下水・土壌汚染のバイオレメディエーションに関する研究
●平成18年
- 藤江 幸一
- 生物排水処理プロセス管理を目的とした酸素移動効率向上と微生物群集動態解析に関する研究
●平成17年
- 大村 達夫
- 水中病原ウイルスの感染リスク管理に関する研究
- 津野 洋
- 省資源型高度廃水処理システムに関する研究
●平成16年
- 浮田 正夫
- 窒素およびリンの負荷解析と水域での挙動に関する研究
- 花木 啓祐
- 地球温暖化問題を考慮した水環境管理に関する研究
●平成15年
- 中室 克彦
- 環境水の遺伝毒性・内分泌攪乱性評価法に関する研究
●平成14年
- 森澤 眞輔
- 土壌・地下水汚染の予測とモニタリング計画に関する研究
- 若林 明子
- 水生生物に対する化学物質影響評価に関する研究
●平成13年
- 内海 英雄
- 水環境中の化学物質のバイオアッセイによるリスク評価・管理に関する研究
- 藤田 正憲
- 難分解性化学物質の微生物分解とその廃水処理・環境修復への応用に関する研究
- 松井 三郎
- 有害物質の細菌による遺伝子損傷性評価の適用法と硫黄酸化-還元細菌群を利用した難分解性物質分解の研究-
●平成12年
- 中杉 修身
- 水環境に係わる化学物質のリスク管理に関する研究
- 渡辺 義公
- 物理化学処理と生物膜処理を組み合わせた水処理システムに関する研究
●平成11年
- 楠田 哲也
- 河口域・沿岸域の水質変換機能に関する研究
- 野池 達也
- 嫌気性消化法に関する研究
- 茂庭 竹生
- オゾンを利用した高度浄水処理に関する研究
●平成10年
- 大垣 眞一郎
- 微生物汚染の評価と不活化技術に関する研究
- 森田 昌敏
- 環境中の化学物質の計測法に関する研究
●平成9年
- 小倉 紀雄
- 河川における物質循環と物質代謝に関する研究
- 宗宮 功
- 排水の活性汚泥処理とオゾン酸化に関する研究
- 眞柄 泰基
- 浄水における消毒副生成物の制御と管理に関する研究
●平成8年
- 浦野 紘平
- 水環境中有害物質の評価・管理技術に関する研究
- 村岡 浩爾
- 都市域および都市近郊における水循環と水環境創造に関する研究
●平成7年
- 寺島 泰
- 地下水・土壌汚染の機構解析と制御に関する研究
- 松尾 友矩
- 生物学的排水処理の機構解明と最適化に関する研究
●平成6年
- 桜井 善雄
- 水辺の生息環境とその再生に関する研究
- 鈴木 基之
- 水処理における吸着現象に関する研究
●平成5年
- 須藤 隆一
- 水処理における微生物生態系に関する研究
●平成4年
- 丹保 憲仁
- 「マトリックス概念を用いた水処理システム」の構築に関する研究
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