平成22年度活動報告
- 1. 研究委員会名
- バイオアッセイによる安全性評価研究委員会
- 2. 会員数
- 約90名
- 3. 主な活動内容
1)第13回水環境学会シンポジウムにおいて「イムノクロマトグラフィーを用いた水環境評価」と題するセッション を開催した。
2)第16回日本環境毒性学会・バイオアッセイ研究会と共催の合同研究発表会を平成22年9月につくば市で開催した。
- 4. 今後の予定
-
1)第14回水環境学会シンポジウムにおいて「生活関連化学物質による環境汚染:その有害性評価手法の課題と展望」 と題するセッションを開催する。
2)第17回日本環境毒性学会・バイオアッセイ研究会と共催の合同研究発表会を平成23年9月に鹿児島で開催する。
3)平成24年9月に日本で開催されるThe Society of Environmental Toxicology and Chemistry (SETAC) Asia and Pacific (AP)について、環境毒性学会、環境科学会とともに開催に協力する。
- 平成22年日本水環境学会シンポジウムセッション報告
- 「イムノクロマトグラフィーを用いた水環境評価」と題するセッション