2019年度活動報告
- 1. 研究委員会名
- バイオアッセイによる安全性評価研究委員会
- 2. 会員数
- 61名
- 3. 主な活動内容
- 1)第22回水環境学会シンポジウム(9月,北海学園大学)において「水質環境基準(指針)値はバイオアッセイの結果から設定可能か?」と題するセッションを開催した.
- 2)第25回日本環境毒性学会の開催に協力した.
- 3)NPO法人優しい水を地球に還す会の運営を支援した(活動の在り方の検討等).
- 4)国内での生態毒性分野の活性化のための国立環境研究所生態毒性標準拠点との意見交換を推進した.
- 5)日本環境化学会WET部会TRE/TIE研究会準備・運営を支援した.
- 4. 今後の予定
- 1)第23回日本水環境学会シンポジウム(9月,宮崎大学)において「バイオアッセイの未来」と題するセッションを開催する.
- 2)水環境学会年会での発表(研究会会員への技術的支援含む)
- 3)水環境学会主催のセミナーの企画への協力
- 4)日本環境毒性学会との連携・年会(九州大学)での情報交流
- 5)NPO優しい水を地球に還す会運営を支援