2021年度活動報告
- 1. 研究委員会名
- 身近な生活環境研究委員会
- 2. 会員数
- 48名
- 3. 主な活動内容
- 2021年度は9月の第24回日本水環境学会シンポジウム(オンライン)でセッション「コロナを機に今、再び水環境を考える―コロナがあぶり出したもの―」を開催し、身近な生活環境に改めて焦点を当てた講演をいただき、様々な水環境問題の現状について報告いただくとともに、人々の生活の実態についてもお話しいただいた.
- 年末には水環境学会誌にて本委員会のこれまでの歩みと今後の展望について投稿した.
- 4. 今後の予定
- 第25回日本水環境学会シンポジウム(9月,オンライン)で「プラスチック社会と身近な水環境を振り返る」と題したセッションの開催を予定している.