2022年度活動報告
- 1. 研究委員会名
- 身近な生活環境研究委員会
- 2. 会員数
- 50名
- 3. 主な活動内容
- 2022年度は9月の第25回日本水環境学会シンポジウム(東京大学)でセッション「プラスチック社会と身近な水環境を振り返る」を開催した.
- 2022年10月には「東京湾大感謝祭2022」に出展した.
- 4. 今後の予定
- 第26回日本水環境学会シンポジウム(9月,大阪大学)で「身近な生活環境に潜む危険の共有と将来に向けた生活者としての対策と実践」と題したセッションの開催を予定している.
- 研究委員会内に組織された研究グループ(プラスチック研究グループ)に属する会員が,河川でのプラスチック調査やプラスチック調査用マニュアルの作成,各種情報収集等に取り組み,また,zoomを活用して研究グループ内で情報交換をおこなっている.